糖尿病予備軍の生活改善

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これだけは糖尿病予備軍がやっておきたい5つの生活改善法。

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毎日おいしいものを食べて、運動もあまりしない、休日はゴロゴロしている…ついつい、こんな生活を送ってしまいがちなのですが、怖いのが「糖尿病」。

 

まだ糖尿病に罹患していなくても、血糖値が高めの「糖尿病予備軍」の方もいらっしゃることでしょう。

 

ご存知とは思いますが、「糖尿病予備軍」の方は、まだ体に異変が起こっていなくても、「今後」異変が起こる可能性は決して低くありません。

 

 

たった今からすぐにできる5つの生活改善法で、あなたも周りも驚くほど健康になっちゃいましょう!

 

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糖尿病予備軍に必要な生活改善方法を心得ておこう

 

糖尿病の原因は幾つか考えられますが、その中でも有力なのが日々の生活習慣です。

 

・高カロリーで高脂肪な食事
・長期間に渡る運動不足
・睡眠不足で疲れが溜まっている

 

日本で糖尿病を患っている患者さんの約95%は上記のように食生活や運動を中心とする生活習慣が深く関わっており、必ずしも遺伝が関わっているわけではありません。

 

 

糖尿病予備軍の方は不規則な生活を長期間に渡って送っているケースが多く、脱出するためには生活改善が必須となっています。

 

 

 

糖尿病予備軍は糖尿病を発症する危険性が高いだけで病気というわけではないものの、今のままの状態が続けばいずれは悩まされる可能性が高いんです。

 

ですから、少しずつ生活改善を図るのが大事なのはお分かり頂けるはずと思います。

 

 

そこで、以下ではどのような方法で普段の生活を変えていけば良いのか説明しているので、糖尿病予備軍と診断された方は確認しておいて下さいね。

 

毎日の食事の見直し

 

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糖尿病予備軍の人が最初に行わなければならない生活改善が毎日の食事の見直しで、進行を食い止めるために欠かせません。

 

糖尿病の研究を行っているフィンランドのとある機関では、予備軍の人へと脂肪摂取量を制限したり30分間の運動を義務付けたりする臨床試験を行い、4年間での発症率が半減したというデータが出ました。

 

 

それだけ毎日の食生活が深く関わっていることを指し、他の病気を未然に防ぐためにも今一度見直す必要があります。

 

どのように食事内容を見直せば良いのか見ていきましょう。

 

血糖値が上がりやすい食べ物を控える

 

糖尿病予備軍の方は血糖値が上がりやすい食べ物を控えなければなりません。

 

  1. 血糖値が上がる代表的な食べ物の炭水化物を過剰摂取している
  2. 血糖値とはブドウ糖の濃度なので元となる炭水化物を食べれば上がる
  3. 濃度が上昇した状態が続くとインスリンの働きが悪くなる
  4. 血糖値が高いのにも関わらずエネルギーとして活用できなくなる
  5. 疲労感や倦怠感といった症状に繋がる

 

このようなメカニズムで糖尿病予備軍に陥りやすくなり、お米やパンなど血糖値を上げやすい高GI食品を減らす対策が必要となります。

 

また、食後血糖値の上昇を穏やかにすることができる、トクホ(特定保健用食品)のサプリメントなどもありますので、試しに飲んでみてもいいでしょうね。

 

私も試してみましたので、良かったら参考にしてみて下さい(関連記事:小林製薬のサラシア100を口コミレポートするよ!

 

 

 

 

朝昼晩と1日に3回の食事をバランス良くとる


毎日の食生活を見直すに当たり、朝昼晩と1日に3回の食事をバランス良くとるのが大事です。

 

朝⇒血糖値が緩やかに上がる雑穀や食物繊維を中心とするメニュー
昼⇒野菜を加えて炭水化物がメインになる状態を防ぐ
晩⇒副菜を中心に満足のいく量を食べても問題ない献立を考える

 

上記の点に気を配り、1日に3回の食事をバランス良く摂取していれば糖尿病予備軍から脱出できます。

 

1日の食事の回数を減らしたり一度に極端に食べたりすると、痩せにくく太りやすい体質になりやすいので注意しましょう。

 

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毎日有酸素運動を行う

 

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糖尿病予備軍を改善するに当たり、食生活に加えて毎日定期的な運動をする必要があります。

 

病院で実施されている生活改善の指導として食事と運動がセットになるケースが多く、ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動が適しています。

 

有酸素運動⇒酸素の摂取量を保ったまま一定時間に渡って行うスタイル

 

無酸素運動⇒たくさんの酸素を入れ替える激しいスタイル

 

糖尿病予備軍の人に必要なのは有酸素運動で、酸素を体内に取り込みながら脂肪を燃やすことでエネルギーが大量に消費されて血糖値の上昇を防げるのです。

 

「手を動かして歩くことを意識する」「最低でも1日に20分間以上に渡って継続する」という点に気を配り、食後30分~1時間を目処にして身体を動かしましょう。

 

食後の運動で血糖値の急上昇を速やかに下げられますし、食べて直ぐの時間帯でなければ身体に負担が加わることはありません。

 

 

糖尿病の患者さんは運動によるリスクが!


糖尿病予備軍の人ならば特に問題はないものの、すでに糖尿病を発症している患者さんは運動によって以下のようなリスクがあります。

 

・高血糖など代謝系の異常リスク
・眼底から出血など細小血管系の異常リスク
・足の腫瘍や壊疽など筋骨格系の異常リスク

 

「食事療法だけ」「運動療法だけ」という生活改善ではなく、両方をバランス良く行わなければなりません。

 

糖尿病と診断されている患者さんには上記のようなリスクがあるので、自分一人の判断で対処するのではなく専門医の指示に従ってゆっくりと治療を図ってくださいね。

 

 

糖尿病予備軍の生活改善はできることから始めよう

 

このページでは食事と運動の重要性について説明しましたが、糖尿病予備軍の生活改善はできることから始めるのが大事です。

 

何もかもを制限していると長続きせずに挫折しやすいですし、精神的なストレスが溜まる大きな原因となります。

 

そのため、一つずつ毎日の生活の中で改善できるポイントを探し、ゆっくりと糖尿病予備軍から逃れられるように努力していきましょう!

 

 

関連記事:糖尿病予備軍の方が気になるサプリメントは?

 

 

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