葛根湯 満量処方

サプリメントで健康を~リラックス健康研究所~

風邪引いた。普段は飲まない葛根湯で治してみよう。

読了までの目安時間:約 10分

いけませんなあ、風邪を引いてしまったようです。

 

これはいかんのです、イカンイカン…

 

 

私ミスターヨクナルは、当ブログの前身となるブログで、「あなたの知らない、風邪を早く治す方法」などと銘打ったブログを書いておったのでございます。

 

その私が風邪引いたとなると、何とも格好悪いではありませんか。

 

 

あっ、ブログタイトルからすると、風邪自体は引いてもいいから、「早く治せば」いいのか!

 

というわけで、早く風邪を治してしまいましょうかね。

 

 

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そのブログにまず書いた、早く風邪を治す方法のトップバッターは「ビタミンCの大量補給」。

 

当ブログにも、ビタミンCについては採り上げ済ですな。

 

 

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そのビタミンCはいっぱい飲むとして、今回はさらに次の方法を投入することします。

 

 

私、風邪薬はほとんど飲みません。風邪薬を飲んでも治りが早くなるわけではありませんからね。

 

その中で、例外的に飲む薬がいくつかあるのですが…今回は、その中の一つである葛根湯を飲んでみましょう。

 

 

実は、葛根湯すら、普段風邪引いたときには飲みません。別の薬を飲みます。

 

しかし今回の風邪は、ちょっと寒気がする、鼻水が出る、身体がややだるいなど、葛根湯適応っぽい風邪なので、葛根湯を投入することに決定!

 

さてさて、葛根湯はどこに置いてたっけな…あったあった。

 

 

 

葛根湯 阪本漢法

 

 

 

阪本漢法の葛根湯です。「満量処方」ですよ!

 

 

市販の漢方薬には、結構「満量処方」でないものも多いですからね。この葛根湯は満量処方です。

 

ちなみに「満量処方」とは、その漢方薬に定められた分量をそのまま使った漢方薬の事をいいます。

 

例えば葛根湯だと、「カッコン8g、マオウ8g、タイソウ8g、ケイヒ3g、シャクヤク3g、カンゾウ2g、ショウキョウ1g」の計25gが、1回の分量の満量処方となります。

 

この阪本漢法の葛根湯は、上記の分量(のエキス)がそのまま含まれているんですね。

 

 

 

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しかし、例えばツムラの葛根湯(市販されているもの)は、満量処方ではなくその3分の2しか含まれていません。

 

私は満量処方が好きですから、満量処方のほうを選びます。そっちのほうが効くと思いますので。

 

 

ただ、満量処方でないものは、それだけ副作用も少なくなる、というメリットもあります。

 

漢方薬も薬である以上、副作用はありますからね。もちろん、漢方薬は生薬の配合段階で、なるべく副作用が出にくい組み合わせがしてあるのですが、それでも副作用が皆無とはいえません。

 

ですから、処方箋なしに薬局で買える漢方薬の場合は、副作用を減らすべく、満量処方でないものも少なくないのであります。

 

 

 

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中を開けると…ありました、ありました。

 

 

 

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時々、中身は飲んでしまったのに箱だけ取っておいて、全く違うものを中に入れていることもありますからね(笑)。

 

 

 

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そして、もう少し薬箱を探してみると…

 

 

 

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おっと、違うメーカーの葛根湯も入ってました。

 

 

これは箱がないので、どこのメーカーかよくわかりません。

 

記憶をたどると、ドラッグユタカで買った安い葛根湯だったような記憶が…

 

多分、満量処方とか気にせずに買ったものだと思うんです。安さにつられて…

 

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さあて、もう少し薬箱をあさると、さらに別の葛根湯を発見!

 

 

 

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これはクラシエの葛根湯です。残り1袋。

 

 

いろんな葛根湯がみつかりましたが、今回は阪本漢法のを飲むことにします。

 

 

 

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ちょっと手の上に中身を出してみました。これをどうやって飲むかというと…

 

 

 

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はい、こうやってお湯に溶かして飲みます。

 

 

葛根湯は「湯」という文字がつくぐらいですから、漢方エキスといえどもこうやってお湯に溶かして飲んだほうが、効きがいいのです。

 

 

ああ、おいしいですね。漢方薬に慣れているからでしょうか、葛根湯がおいしく感じます。

 

 

一説によると、その人の体にあった漢方薬は、(例え苦くても)おいしく感じるそうですね。じゃあ今の私には、葛根湯が合っているのかな?

 

 

 

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さて、ビタミンCも葛根湯も飲んだし、後は寝るだけです。

 

そう、風邪を治すのに一番いいのは、「寝ること」。

 

 

ゆっくり眠って、身体を休めて下さい。

 

私は今、こうやって葛根湯を飲みながらブログを書いていますけど、書いているうちに何だか体調が悪化してきました(笑)。

 

そう、肝心な「寝ること」ができていませんからね。熱を測ったら、36度9分の微熱寸前まで上昇してきています。鼻水も右の鼻からタラタラと…

 

体も熱をもってきたようで、だるくて脱力感が…

 

 

 

熱が出るのは、いいことだ。

 

ただ、熱が上がってきたのはいいことかもしれません。葛根湯は、体の熱を高めることによって白血球を活発にして、ウィルスに対する抵抗力を高める効果があるのです。

 

ですから、一時的に悪化したようにも見えますが、これは風邪を早く治すために必要な体の反応、とも考えられるわけで。

 

 

ここで解熱鎮痛作用がある風邪薬などを飲んでしまうと、一見熱は下がって楽になったように思えても、それは実は風邪の「症状」を抑え込んでいるだけで、肝心の風邪ウィルスは体に残ったまま、なんてことにもなりかねません。

 

それはすなわち、風邪の治りが遅くなる、ということ。そんな事態を避けるために、私はかなりの高熱が出ない限り、風邪のときに解熱鎮痛剤などは飲みません。

 

 

では私は、本日はここでオサラバします。ゆっくり眠って、風邪を早く治すのだ!

 

※病中病後の栄養補給!リョウシンJV錠を通販で取り寄せてみました。

 

 

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