運動療法 インナーマッスル スローコア

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運動療法の一つであるスローコア。インナーマッスルと筋弛緩がポイント?

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先日からこのブログでお伝えしている「スローコアピロー」。

 

ストレートネックの矯正枕ですが、それだけではない、むしろその先がポイントであるという話の続きです。

 

 

そもそもなぜ体に痛みが走ったり、不具合が生じたりするのでしょうか。

 

そのあたりの解説が、テキストに載っています。

 

 

 

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簡単に言うと、猫背や姿勢の悪さによって体のバランスが失われ、筋肉や神経に余計な負荷や圧迫が生じることによって痛みや不具合が引き起こされる

 

そして、体のバランスを保つのに重要な筋肉が、いわゆるインナーマッスル(姿勢保持筋)。

 

このインナーマッスルへの過剰な負担をいかに取り除き、緩ませてあげられるかがポイントだそうです。

 

 

体のバランスが崩れてしまうと、筋肉や神経に負荷がかかるだけではなく、内臓全体にも負担が生じ、循環器系や呼吸器系・消化器系の機能低下を招くこともあるとか。

 

まあそうですよね。例えば猫背などの前傾姿勢は、内臓下垂の原因ともなり、内臓の働きが弱くなるとも言われています。

 

姿勢が悪く、体のバランスが悪いと、連鎖的に様々な場所に不具合が生じてくるのは、想像に難くありませんね。

 

 

 

スローコアエクササイズは、そのインナーマッスルに効果的に働きかけるエクササイズです。

 

 

 

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インナーマッスルに効果的に働きかけるには、「ゆっくり・小さく・低負荷・反復動作」がいいとのこと。

 

これと真逆のことをしてしまうと、それは「アウターマッスル」への働きかけになってしまい、効果が薄いんですね。

 

 

ああ、なるほど、私は最初にスローコアの「超速スタートガイド」をやってみたとき、「何かイマイチ…」という感想を持ったのですが、その理由がわかりました。

 

この「ゆっくり・小さく・低負荷」を守っていなかったんですね。

 

通常の筋トレやエクササイズの延長のような気持ちで行っていたんです。

 

ですから、動作も自ずから大きくなっていました。

 

 

 

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たしかに、「超速スタートガイド」にも、「動作は小さくゆっくりと」とは書いていたと思います。

 

でも、これがエクササイズの肝だとは思わず、読み流していました…

 

 

「スローコアエクササイズ ベーシック」のテキストには、インナーマッスルの「筋弛緩トレーニング」についての説明がしっかりとなされていました。

 

 

 

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そう、インナーマッスルを鍛えるというよりは、むしろ「弛緩」させるのです。

 

体の痛みや不具合は、インナーマッスルの「異常緊張」によって引き起こされていると考え、その異常緊張を解消すべく、「弛緩」させるんですね。

 

この異常緊張状態、すなわち筋拘縮はそう簡単には解消できないとか。その解消のポイントが、先ほど述べた「ゆっくり・小さく・低負荷・反復動作」なんです。

 

 

 

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ですから、その原則を守ることによって、スローコアエクササイズの効果が最大限発揮されるということになります。

 

逆に言うと、その原則を守らなければ、筋拘縮の解消という点ではほとんど意味がなくなってしまうということですね。

 

 

 

インナーマッスルの異常緊張が解消されると、今までの偏った筋肉の使い方も解消されてくるため、痛みの出にくい身体になっていくとのこと。

 

 

 

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テキストでは、これを「運動連鎖」と表現していますね。そしてこの運動連鎖は、トレーニングをすることによって獲得できるとか。

 

そのトレーニングこそまさに、「スローコアエクササイズ」なのです。

 

 

そしてこのスローコアですが、位置づけとしては「運動療法」となります。

 

 

 

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誰かの単なる思いつきで作られたエクササイズではありません(笑)。

 

テキストにも書かれているように、運動生理学や整形外科学・リハビリテーション学などに基づき、さらに様々な臨床結果を踏まえて考案されたエクササイズなのです。

 

 

 

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かまぼこ状になった頚椎矯正枕がメインかと思いきや、エクササイズのほうがメインなのかもしれません。

 

まあどちらもメイン、という感じですかね。以前にも書いたと思いますが、購入前の私は枕がメインで、エクササイズは単なる「おまけ」と思っていました(笑)。

 

しかし、それは大変な勘違いでしたね。このスローコア、かなり奥が深そうです。

 

 

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さて次回は、頚椎矯正枕の特徴と、スローコアの目指すところについて説明します。

 

インナーマッスルを緩めて、体の不具合を解消していきましょう!

 

 

 

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