ヘルペス メニエール リジン

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メニエールの原因はヘルペスという説を信じて、リジンを飲んでみたら…

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ミスターヨクナルです。

 

私、今から1年前にメニエール病の疑いが強いとの診断を受けました。

 

ある日、急に耳の穴がふさがった感じになり、耳があまり聞こえなくなりました。そして同時に、耳鳴りも始まったんです。

 

翌朝になっても全く治っていません。これはマズい、噂の「突発性難聴」ではないかと思い、朝から耳鼻科に直行。

 

 

 

そして診察の結果、突発性難聴といえるほど耳は悪くなっていないし、「眼振」があるのでメニエール病だろう、という診断結果。

 

薬局でビタミン12やメニレットなどの薬をもらって、帰宅しました。

 

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ああ、めまいが…

 

 

そして帰宅した次の日、とんでもない目眩が襲ってきたのです。

 

ぐるぐる天井が回り、とても立っていられず、その場にしゃがみ込みました。そしてしばらくそこで動けず、じっとうずくまっていたのです。

 

そのとき、私は自分の部屋にいたのですが、これが外だったらいろいろ大変だったことでしょう。

 

 

15分ぐらいうずくまっていたでしょうか、ようやく徐々に身体を起こせるようになり、何とか部屋を出て壁を伝って歩けるぐらいには回復しました。

 

私、クラッとする感じの目眩は更年期障害っぽい症状としてよくあったのですが、回転性の目眩は初めて。回転性はキツいですね…

 

考えてみれば、耳が聞こえにくくなった日も、その前に何だか少しめまいがしていた気がします。

 

 

そしてまた翌日に耳鼻科で診察を受けたのですが、そのときはさらに難聴レベルが高くなっていて、その日からステロイド治療を始めることに。

 

 

プレドニンというステロイド内服薬が処方されました。

 

 

 

プレドニン(ステロイド)

 

 

 

メニエールの疑いが強いと診断されたものの、まだ確定診断ではなく、ここでステロイドが処方された…これは突発性難聴の可能性も考慮に入れた治療なのでしょう。

 

 

突発性難聴の場合は、発症して1週間以内にステロイド治療を始めないと、その後の治癒率が悪いというはっきりしたデータがあります。

 

私はステロイドの弊害もいろいろ知っていましたし、ステロイドを使うのは躊躇したのですが…ここで治療が遅れると、耳の聴力が失われる可能性が高まるというデータがはっきりあることから、今回は素直にステロイドを服用することにしました。

 

 

ヘルペスウィルスがメニエール病を引き起こす?

 

 

しかし!素直にステロイドだけ服用しているのでは、健康オタクの名が泣くというもの。

 

今回は突発性難聴かメニエールかはまだよくわかりませんが、メニエール病は実はヘルペスが引き起こすのだ、という説があるのです。

 

私はその説のことを覚えていました。私は小さい頃に水疱瘡にかかっているので、ヘルペスウィルスを体の中に保有しています。ヘルペスは完全に体の中から退治することはできないため、一度水疱瘡などにかかってしまうと、治ったようにみえても潜伏し続けるんですね。

 

 

普段は特に潜伏したヘルペスは悪さをしないのですが、体の抵抗力が低下した時に再び活発化して、チョコチョコ悪さをするのです。

 

帯状疱疹なんかは最たる例で、アレもヘルペスウィルスの仕業ですね。私も30代の時に帯状疱疹に見舞われてしまいました。

 

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そして、帯状疱疹に限らず、他にもヘルペスがいろいろ悪さをしているんじゃないか、とも一部の説で言われているのですが、その一つがメニエール病なのです。

 

三叉神経あたりに入り込んだヘルペスが活動し始め、それを抑えるために体内の免疫がヘルペスを退治する際に、耳のあたりを刺激してメニエールの症状が出るのではないか、とのこと。

 

 

ということは、メニエールの時は抗ヘルペス薬を飲めばヘルペスの増殖が抑えられ、治りが早くなるという理屈なのですが、現在の医学の主流はヘルペスが原因でメニエールが起こることを認めていません。

 

ですから、メニエールのときに抗ヘルペス薬は処方されないため、飲めないんです(一部の病院では、自費で処方されるところもあります)。

 

 

じゃあ抗ヘルペス薬の代わりになるものはないか、と探した結果、辿り着いたのがこの「リジン」。

 

 

 

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諸外国の研究では、リジンの服用によってヘルペスの治癒期間が短縮するという結果が出ているそうです。

 

ここにヘルペス研究の論文をまとめたページがありますので紹介しておきますね。

 

ごくおおざっぱにまとめると、予防にはかなりの威力を発揮するようですが、治療となるとやや心もとない。でも1日3,000mgぐらいリジンを飲むと、治癒期間の短縮が見られることが多い、という感じでしょうか。

 

 

ちなみにリジンはアミノ酸の一種で、食品にも普通に含まれているものですから、摂取しても害はありません。

 

それなら、と早速リジンを取り寄せてみたんです。

 

 

 

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1粒にリジンが1,000mg入っています。これを1日3粒飲むと、3,000mgになりますね。

 

 

 

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粒は大きいです。アメリカのnow社のサプリなのですが、どうもアメリカのサプリはこれに限らず粒が大きいですよね…

 

それでも真面目にせっせと飲んだので、あと1粒しか残っていません。

 

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リジンは効いたのか?

 

さてそれからどうなったかというと、幸いにもひどい目眩は起こっていません。軽い、「ちょっとやばいかも…」ぐらいはたまにありますけどね。

 

そして聞こえにくくなった耳のほうですけど、少しずつ回復していって、約2か月後ぐらいにはほぼ完全に聴力が戻ったのです。

 

ただ、耳鳴りは少し残ってしまいました。普段は気になりませんが、静かなところでは「キーン」という高い音が聞こえますね。

 

 

(関連記事:耳鳴り対策にハチの子がいい?

 

 

プレドニンは、最初の1週間ぐらいは1日3錠(6錠だったかな?)ぐらい服用していて、それから医者の指示で2錠、1錠と減らしていき、数週間後ぐらいには完全にストップすることになりました。

 

プレドニンはステロイドの中では比較的弱いステロイドですが、やはり一旦服用したからには、医者の指示に従うことが重要

 

急に断薬とかすると、副腎皮質ホルモンの分泌がおかしくなって、体に異常が起こりやすくなりますのでダメですよ。

 

 

そう、聴力を失うことなく、そして回転性の目眩も今のところ抑えられているのですが、これはリジンのおかげなのか、発症初期にステロイドを服用したおかげなのか、それとも…

 

実は今回、リジンのほかにさらなる援軍を頼んだんです。そりゃもう必死でしたからね。その援軍とは…また次回!

 

 

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